おいしさと安心と。
有機野菜の宅配便を長野県からお届け

エネルギーあふれる無農薬野菜や有機野菜を届けてくれる生産者や流通者が、
長野県の農業にさらなるエネルギーを注いでいます。
〝大切な家族に安心して食べさせられる野菜〟をご紹介します。

更新日:2020/09/17

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長野県産野菜はなぜおいしい?

長野県では広い山野や栽培施設を舞台に、山菜からはじまる四季折々の野菜や、気候や標高をいかした高原野菜、種類や栽培方法にこだわったきのこなど、一年を通じてかけがえのない恵みが豊富に産み出されています。 とくに、きれいな空気と清冽な水、昼夜の寒暖差が長野県産野菜のおいしさの源。昼間はたっぷりと太陽の光を浴びることで色づきがよくなり、気温が下がる夜はしっかりと冷えて糖度が高まります。この風土に感謝し、恵まれた自然条件を最大限にいかすため、生産者さんたちは手間ひまを惜しまずに野菜を育てています。

澄んだ空気と清冽な水、夏季も涼しい高原など、長野県の気候風土が野菜のおいしさを育みます

庭先に自家用の野菜畑がある家も多く、〝家で食べる旬の野菜を育てる食文化〟が根づいている長野県。「大切な家族に食べさせるような、安心安全な農産物を届けたい」と願う流通者や、無農薬や低農薬、化学肥料・除草剤不使用で、有機肥料を使った土づくりを試みる生産者も増えています。松本市四賀や佐久市望月のように、もともと有機栽培が盛んな地区もあり、そのおいしさは食のプロのお墨つき。「今の時季は〇〇さんの野菜を」というように、都内の有名レストランから直接注文を受ける生産者もいます。

長野県には〝家の野菜は自分の手で〟という食文化が受け継がれています

新鮮、おいしい、安心を定期便で

昨今は、「大切につくった野菜を、必要としている消費者に直接届けたい」という生産者と「顔の見える生産者から安心して食べられる野菜を買いたい」という消費者をつなぐ、インターネットを活用した販売方法が普及してきました。生産者が直接販売するほか、つくる人と食べる人をつなぐ役割を担っているのが、長野市にある「野菜のカネマツ(以下、カネマツ)」のような流通に関わる人。カネマツでは、農薬・化学肥料不使用の野菜を中心に、長野県内や全国の生産者ネットワークをいかし、毎月旬の野菜を届ける〝野菜の定期便〟を発送しています。

長野市松代の青果店「野菜のカネマツ」。
「NAGANO農と食の会」事務局も務めています

カネマツのおすすめは、各地の生産者が育てた旬の野菜と長野県産のスギの培地で育てた「木の子」を詰め合わせた「野菜と木の子で養生セット」。農薬・化学肥料不使用、微生物が豊富な土で育った野菜は、免疫力アップの効果が期待できるファイトケミカルやミネラルがたっぷり。とくに、寒暖差の大きい長野県で栽培された野菜は、抗酸化力が高く、購入した人からは「おいしいうえに日持ちがよくてびっくり」といった声が寄せられています。

7月上旬のお届けイメージ
(カネマツの「野菜と木の子で養生」セットより)

農家直送や各農家さんの取りまとめも可能

野菜定期便には主にふたつのスタイルがあります。ひとつは個人の農家が、自家菜園で採れた野菜を詰め合わせ、消費者に直接お届けするもの。もうひとつは、カネマツのように、その時季ごとに複数生産者の野菜を取りまとめてお届けするもの。 前者の場合は、採れたてを生産者自身が発送するので、つくり手の存在がより身近に感じられます。季節によっては収穫体験を受け入れてもらえるなど、生産者とコミュニケーションをとりやすいのも農園直送の醍醐味です。ただし、冬季は農閑期のため野菜の発送を休止し、加工品などに切り替えるところもあります。

長野市松代の「みのる農園」白澤実さん。松代の伝統野菜「献上さといも」を栽培し、カネマツにも出荷しています

後者の場合は、信頼できる生産者のネットワークをいかすことで、年間を通して少量多品目の購入が可能となります。希少な伝統野菜や食の目利きが選んだ加工品が手に入るなど、とっておきのおいしさに出合えるかもしれません。 一回限定や回数が選べる定期購入など、購入のタイミングや商品の種類はさまざま。好みや用途に合わせて相談し、日常の食卓に野菜定期便を活用していきましょう。 無農薬・有機野菜を循環させる活動は、人にも地球にもやさしく、持続可能な社会の実現に欠かせない存在。日々の食事で免疫力を高める効果が期待できることからも、ますます注目を集めることでしょう。

有機野菜や伝統野菜をつくる白澤さん(左)、そんな生産者の思いを消費者に伝えるカネマツの小山さん(右)。こうした人と人の関わり合いが、おいしい野菜づくりを支えています

長野県の野菜定期便なら

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