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長野県への旅行をお考えいただいている皆さまへ
長野県にお越しいただく皆さまには、信州版「新たな旅のすゝめ」や「新しい旅のエチケット」をご覧いただき、感染予防にご留意いただきながら、信州での観光や滞在をお楽しみください。 またこのサイトでは、県内観光地の感染対策を特集ページで掲載していますので、旅行の参考にしていただければ幸いです。感染拡大防止のため、より慎重な行動をお願いします。
2020.9.2 長野県知事 阿部守一
希代の絵師・葛飾北斎が 最晩年を過ごした 小布施町を巡る
自然豊かな栗の里・小布施町は、 葛飾北斎が最晩年に創作活動を行った地。 肉筆画の展示や壮大な天井絵、北斎のアトリエなどを巡り、 小布施町の魅力を再発見してみませんか。
最大傾斜38度 暮らしが息づく天空の秘境
急峻な山肌に、数十戸の集落が点在する「下栗の里」。 幻想的でありながら、どこか懐かしさも感じる美しい風景とともに、 山と共生する人びとの暮らしや伝統、食文化も体感できます。
ローカルな 音楽シーンの熱が渦巻く! 長野県の音楽スポット
ライブハウス、音楽バー、クラブ…街の音楽スポットには、 音楽を介してさまざまな人々が集います。 旅先の夜は音楽が鳴る空間に出向いてみましょう! 長野県に点在する4つの音楽スポットをご紹介します。
やきもち踊り
歴史は古く、鎌倉時代末期より続く例祭。羽織袴で正装した男衆が、酒や煙草で宴を開いた後、輪になっ...
燈籠祭
鉾持神社前から出発し、ほおずき提灯が並ぶ町並みを、山車や子供神輿が練り歩き、豊作を祝います。「...
羽広の獅子舞
400年の歴史を持つ獅子舞。雄獅子、雌獅子の二頭が仲山寺観音堂を堺に左右に分かれて一日がかりで...
中尾歌舞伎
江戸時代後期の明和4年頃、この地を訪れた旅役者から伝わった。地域の若者たちにより、昭和61年か...
伊那節
もとは馬子唄だった唄。お祝の席では必ず唄われる程盛んで、唄い方も様々あったが、大正になって統一...
山寺のやきもち踊り
羽織り袴の男たちが、足高に踊るユーモラスさと、終わった途端我先に逃げ出すユニークなお祭りです。
起源は、西暦1767年頃この地に旅芸人が来て中尾の山の神様を祀ってある神社の前宮で演じたのが始...
ざんざ節
古い昔から入野谷地方で愛唱されてきた座敷歌で、この歌には、木びき音頭・馬小唄等いくつかの説があ...
高遠ばやし
元禄の頃庶民の間に流行した「能」が変化したものと考えられています。
市場割・大神楽
文栄時代に遠州から伝わってきた神楽で、悪魔払いの神楽という事から幣束を持って舞う珍しい神楽。
木曽踊り
木曽踊りは木曽義仲公の戦勝を記念した霊祭のときに踊られた武者踊りが始まりと言われており、興禅寺...
佐久だこ
勇壮豪華な絵と尾のないのが特徴で畳6枚もある大凧は見事です。
跡部踊り念仏
時宗開祖一遍上人が布教した踊り念仏は、佐久が発祥の地。700年にわたり保存され国の重要無形民俗...
佐久鯉太鼓
生きの良い佐久鯉をモチーフとした勇壮な太鼓。佐久の伝統文化として、県内外にも招かれています。
十日夜
秋の収穫を祝う行事で、子供たちがわら鉄砲で地面をたたき害虫等を追い払います。11月の第二日曜日
湯原神社式三番
約200年前から続いている五穀豊穣を祈る神事で、村の青年によって演じられます。県無形民俗文化財...
【開催中止】信州須坂「わくわく」おひなめぐり 十四段ひなかざり
2020-02-07~2020-04-22
[北信濃エリア,須坂市]
文化文政風俗絵巻之行列
2019-11-23~2019-11-23
[木曽路エリア,南木曽町]
国宝仁科神明宮 式年正遷宮祭
2019-11-15~2019-11-17
[日本アルプスエリア,大町市]
第4回 いにしえの祇園祭
2019-11-03~2019-11-03